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自己啓発でロハスな生活
自己啓発とは、自分自身の意識や脳力を高めるということです。
啓発の意味は、他人に対して教えるという事ですが、自己(自分)に対して自分で向上していくとも受け取れます。
この向上するということについて、私達が普段使っていない、正確に言うとまだ目覚めていない脳力や潜在意識などを高め、練習することによってその力を引出す行為を自己啓発と言います。
自己啓発は練習する行為や向上心の意味を指しますが、私達人間が自分の能力を高めようと努力する行為は生まれ持った本能的な行為で、誰にでも備わっている意識です。
話す・書く・読む・考えるなどは人間にしか出来ない能力ですが、これらの能力も成長する過程で教育などによって身に付けていきます
人間が生活する上で最低限の能力は誰でも身に付けますが、それ以上の能力はある一定の特殊な練習を行わないと身に付ける事が難しい能力もあります。
一般的には右脳開発とも言われます。記憶力・直感力・想像力などの能力を高めていく方法です。
自己啓発は今日ではなくてはならない手段や方法です。
会社の中でパソコンを使ったりして、頭を使って行う作業が多くなっています。また企画や製作の仕事などでは発想力や想像力が必要な場面が多々あります。
右脳のまだ使われてない潜在能力を開発することによって、効率的に社会の中のさまざまな場面で活用する事ができます。
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