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LOHASは、ローハスか、ロハスか ?
最近“LOHAS”がマスメディアに頻繁に登場するがその日本語表示がローハスというところもあれば、ロハスというところもある。
どちらが正しいかということは別にして最近は特にロハスという表示が多い。
以前は、ローハスの方が検索件数が多かったのですが、「ソトコト」でロハス表示をしているため今では、ロハスによる検索数の方が多くなっています。
日本経済新聞は最初ローハスと表現していたが最近はロハスと表現している。
アエラ・イングリッシュも12月号でLOHAS特集をしているが、発音ではローハスなのに信じられないことにロハスである。
インターネットが主な情報発信のツールのローハスクラブでは、検索でHPへ来ていただく方にロハスと検索をかけてもローハスクラブは見つからない。
“ローハス”または“LOHAS”で検索していただきたいと願うばかりである。
頭文字のLOHASであることを考えると、英字で“LOHAS”というのが無難であろう。
マーケティング用語として渡来した「LOHAS」だが実はアメリカ人でこのWORDを知っている人は少ない。
ロハスの氾濫でその「キーワード」生命を心配する向きもあるが、もともとLOHASに関心のある方は意識も高く、選択眼も持っていて情報量も多い。
このブログは、「ロハス生活のすすめ」というタイトル。
「LOHAS生活のすすめ」に変えるのが無難?(笑)
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